自閉症は、知覚と認知の障害が根本にありますので、情報を正確に理解できるようにすることが支援のスタートとなります。
 そのためには、次の点がポイントとなります。
  @情報を視覚的に確認できるようにするなどして、分かりやすくすること
  A操作的・動作的活動を通して学べるようにすること
  B使いやすい教材・教具等を使用すること
  Cスモールステップで学べるように学習計画を立てること
  D自己評価、他者評価、子ども同士による相互評価など、多様な評価活動を重視すること
 @〜Dをポイントに「分かる、できる、認められる」という経験を積み重ねることで、主体的な参加を促すことができます。次に支援の例を紹介します。