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 校 長  糸 屋  賢

小学部の授業の様子から 

国語・数学 まとめのプリント頑張るぞ
 
3年生単 みんなで大きな象を作るゾウ!
  一学期全校の児童生徒の授業を参観したり一緒に指導に加わったりすることができました。小学部から行事以外の日々の様子を紹介します。
○教科指導の様子:児童一人一人のねらいに応じた教材を準備して教師は児童が自分から学習する環境を準備して適切に指導したり支援をしたりして学習を進めています。一日に数回巡回をしながら授業を参観するのですが、この数ヶ月の児童一人一人の課題に向かう態度の成長にびっくりしました。そして一人で学ぶだけでなく隣の友達の様子を伺ってもう少し頑張ろうという雰囲気はとても頼もしく見えました。
○生活単元学習の様子:学年のみんなで協力する中で一つの物を作り上げたり話し合ったりと集団学習の良さを生かしながら個々の課題を解決していました。地域学習を通して学習のねらいがはっきりしていることからとても意欲的に個々の課題にも取り組んでいました。
○地域学習の様子:大森山動物園でのえさ作りや動物との関わりは、学習における課題を校内の学習からさらに広げたり深めたりする意味があります。小学部でのこれまでの積み重ねが生かされた学習を自然に進めていました。これは栗田支援学校の地域学習の良さであると思います。地域学習を通して個々の成長に繋がっているという手応えを感じました。
○水泳教室の様子:夏の水泳教室はどの児童も楽しみにしており私も一緒に指導に入らせていただきました。ついつい楽しくなり4回の水泳教室に参加してしまいました。短い時間であっても児童の変容を感じながらの指導は本当にうれしくなりました。
  この後も他学部や児童生徒の様子を中心にお伝えしていきたいと思います。 (8/30)
 
3年生単 私が収穫したスダックス、どうぞ 

水泳教室 ビート板で泳ぎたい! 

年度初めのご挨拶
 はじめまして 今年度着任いたしました糸屋 賢(いとや けん)です。
 校門の近くにある庭の桜や椿、レンギョウの花がいっせいに咲き出し、春の息吹を目でも感じるようになりました。さて栗田支援学校の学校色と同じ青空のもと、4月6日に入学式が挙行され、新入生57名、そして転入生2名、全校児童生徒227名の新年度が始まりました。
 今年度もこれまで栗田支援学校が積み重ねてきた教育実践、そして地域の学校・園、事業所、地域の方々との交流を推進していきたいと考えております。
 新屋地域の歴史、伝統、文化、そして一番の宝である人と人とのつながりを大事にして児童生徒の教育活動の充実を図ります。
 特に本校では「地域学習」として各学習の目標達成や活動内容の充実を図る視点で取り組んできました。これは一つ一つの積み重ねが特別支援教育の理解促進と本校児童生徒の「自立と社会参加」に向けた教育実践でもあります。この質の高い教育活動を継続して学習活動の発展と充実を図りたいと考えております。これからも、本校の教育活動へのご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。 (4/23)